無料の勤怠管理システムおすすめ14選!機能・利用制限など徹底比較

無料の勤怠管理システムおすすめ14選!機能・利用制限など徹底比較

勤怠管理システムは、勤務時間をスムーズに管理・集計できる便利なシステムです。

従業員の勤務時間の打刻や管理者の業務をスマート化できるため、多くの企業や店舗で導入されています。打刻以外の機能が揃っているシステムが一般的で、働きやすさの改善に大きく貢献するシステムとしても人気です。

そこでこの記事では、無料で使える勤怠管理システムを14選紹介します。無料と有料との違いや、無料で利用できる機能も詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

無料の勤怠管理システムで使える機能

無料の勤怠管理システムで使える機能

一般的な無料の勤怠管理システムでは、勤務時間の打刻・データの保管・勤怠データの集計・シフト管理、などの機能が使えます。無料でも打刻だけでなく、従業員の勤怠データをしっかり管理できるのが嬉しいポイントです。

無料の勤怠管理システムで使えることが多い機能は、以下の通りです。

  • 出退勤の記録
  • 出退勤時刻の修正
  • 勤務時間の集計
  • 給与計算
  • 残業時間の確認と管理
  • 勤怠データの分析や保存
  • 勤怠データのレポート作成

無料で使える機能だけで企業や店舗の勤怠を管理できるのか、しっかり検討してから導入してみてください。

無料の勤怠管理システムと有料システムの違い

無料の勤怠管理システムと有料システムの違い

ここからは、無料の勤怠管理システムの有料版との違いを紹介します。

  1. 利用できる機能・人数に制限がある
  2. データの保存量・保存期間に制限がある
  3. サポート範囲・種類に制限がある
  4. 広告の表示がある

どの程度の制限があるのかを、導入を検討する前に把握しておきましょう。

利用できる機能・人数に制限がある

まず無料の勤怠管理システムは、利用できる機能や人数に制限があります。データの集計・保存ができても外部との連携ができなかったり、給与計算ができなかったりするので、勤怠管理を完了するまでには他のシステムも併用する必要があるでしょう。

また、制限人数以上は有料になるシステムが多く、従業員が多い企業や店舗では無料システムを利用できません。一方で、従業員の少ない小規模の企業や店舗では無料版で十分に勤怠管理を行えるでしょう。制限される人数はシステムによって異なるので、事前にチェックしてみてください。

データの保存量・保存期間に制限がある

無料の勤怠管理システムでは、データの保存が可能でも保存量や保存期間に制限があります。多くの従業員の勤怠データを保存したい場合や、データを長期間保存したい場合には適していません。

一方で、データを外部システムに転記したり、プリントアウトして保存したりする手間をかければ、無料の勤怠管理システムも十分に活用できます。企業や店舗の管理に余裕がある場合は利用してみてください。

サポート範囲・種類に制限がある

無料の勤怠管理システムには、サポートの範囲や種類の制限もあります。有料版で使える電話や訪問、遠隔サポートが利用できないことが多いのが特徴です。

そのため、勤怠管理システムを初めて導入する場合や、電子機器の操作に慣れていない従業員が多い場合などは、サポートに不十分さを感じる恐れがあります。

広告の表示がある

無料の勤怠管理システムには、広告が表示されるケースもあります。Web上やアプリで広告が表示されるため、多少の使いづらさを感じるでしょう。

有料版に移行することで広告表示を消せるシステムが多いので、利用してみて気になる場合は有料版の利用を検討してみるのがおすすめです。

無料の勤怠管理システムとExcelとの違い

無料の勤怠管理システムとExcelとの違い

Excelは、無料で勤怠管理ができるツールとして人気。使い慣れている従業員が多く、どんな企業にも導入しやすいのが魅力です。

しかし、無料の勤怠管理システムのように打刻機能が搭載されていないため、手入力による入力ミスや不正打刻が発生する恐れがあります。そのため、Excelでは働き方改革関連法に適した勤怠管理ができません。

また、勤怠管理システムであれば、勤務時間・残業時間・休暇の残数などもすぐに確認できるため、法定に沿った勤怠管理をしやすくなります。従業員が多い企業や店舗には、特に勤怠管理システムの導入をおすすめします。

エクセル無料勤怠管理ツール
無料無料
打刻システムがない打刻システムがある
集計システムがない集計システムがある
不正打刻しやすい不正打刻の予防機能がある
法改正に対応しにくいアップデートで法改正に対応できる

無料の勤怠管理システムの選び方

無料の勤怠管理システムの選び方

ここからは、無料の勤怠管理システムの選び方を紹介します。

  1. 制限付きの機能を把握する
  2. スタッフにとっての使いやすさをチェックする
  3. 自社が導入形態に合うか確認する
  4. サポート体制・機能が十分か確認する

ぜひ以上のポイントに注意して、システムを選定してみてください。

制限付きの機能を把握する

無料の勤怠管理システムを選ぶ際は、機能の制限がどれくらいあるかをチェックしましょう。打刻方法の種類・データの集計・データの保存期間・サポートの範囲などを事前に確認し、自社のスタイルに合っているかを検討してみてください。

スタッフにとっての使いやすさをチェックする

無料の勤怠管理システムは機能が制限されるため、使いやすいUIを採用しているものを選ぶのがおすすめです。

スタッフが使いやすく、スムーズに打刻できるシステムにこだわりましょう。

またシンプルな集計機能があれば管理担当者もシステムを使いやすく、管理業務の簡易化も期待できます。実際にシステムに触れて、使いやすさをチェックしてみてください。

自社が導入形態に合うか確認する

導入形態が自社に合っているかどうかも、無料の勤怠管理システムを選ぶ際には重要なポイントです。

サーバーにアクセスして利用できるクラウド型と、ソフトウェアをインストールして利用するオンプレミス型があるので、どちらが導入しやすいかを検討してみましょう。

クラウド型はアクセスしやすく、場所や時間を問わず勤怠管理を行えるというメリットを持ちます。

一方、オンプレミス型はセキュリティに強く、買い切りであれば月額費用がかかりません。どちらの導入形態が自社にマッチするか、試用や会社への相談で選定してみてください。

サポート体制・機能が十分か確認する

サポート体制や搭載されている機能が十分であるかどうかも、無料の勤怠管理システムを導入する際はよく確認しましょう。

無料でもスムーズにサポートが受けられ、必要としている機能が揃っているシステムを見つけてみてください。

システムによっては、少人数であれば完全無料で使えるものも多く、小規模な企業や店舗では問題なく利用できます。社内の従業員数や勤務体制とマッチする、無料の勤怠管理システムを選定してみましょう。

無料の勤怠管理システムおすすめ14選

無料の勤怠管理システムおすすめ14選

ここからは、おすすめの無料勤怠管理システム14選を紹介します。

  1. ジョブルポ
  2. TIME CARD
  3. HRMOS勤怠
  4. ジョブカン勤怠管理
  5. フリーウェイタイムレコーダー
  6. ココダス USBタイムレコーダー
  7. Teasy
  8. OFFICE CLOCK
  9. Zoho People
  10. MosPオープンソース勤怠管理
  11. オツトメ!
  12. タブレット タイムレコーダー
  13. Pochikin(ポチ勤)
  14. UBIXS

それぞれのシステムの特徴や費用を詳しくまとめているので、ぜひシステム選びの参考にしてみてください。

ジョブルポ

ジョブルポ
利用可能人数10名以下(最大2ヶ月無料)
データ保存量・期間制限なし
広告表示なし
サポートカスタマー電話サポート
Chatworkサポート
LINEサポート
メールサポート
有料プラン月額:980円〜
公式サイトhttps://www.jrupo.com/attendance/

ジョブルポは、クラウドベースの勤怠給与管理システム。給与計算や年末調整を簡単な操作で効率的に行えます。スマホのアプリやPCからの打刻が可能で、給与明細もスマホから確認できるのがポイントです。従業員がジョブルポを利用して打刻すると、給与計算が自動で行われます。

また、従業員にも勤怠データがオープンなのも特徴です。位置情報や出勤簿の変更履歴が記録されるため、不正な打刻も防止できます。専用アプリを使えば、給与明細や勤怠関連の情報をスマホからチェックできます。使いやすさに特化した無料システムを探している場合には特におすすめです。

さらに勤怠・給与・年末調整の一元管理も可能です。過不足税額も毎月の給与・賞与から自動で計算されます。源泉徴収票もスマホで閲覧できるため、透明性の高い勤怠管理システムといえます。控除情報の申告も簡単に行えるのが魅力です。

TIME CARD

TIME CARD
利用可能人数30人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示なし
サポートメール・チャットサポート
ヘルプサイト
有料プランプレミアム:10名まで2,420円
プレミアムプラス:10名まで4,840円
エンタープライズ:10名まで7,260円
公式サイトhttps://timecard.smaregi.jp/

TIME CARDは、スマレジが提供しているクラウドベースの勤怠管理システムです。30人まで無料で使えるスタンダードプランがあります。スマホやタブレット、各種PCからアクセス可能なので、テレワークの勤務時間も管理できます。

出勤、退勤、休憩の時間を、場所を問わず記録できるのも嬉しいポイントです。GPSや写真撮影で出退勤時の本人確認を行う不正防止機能も活用できるので、管理者が安心して利用できます。加えて画面タッチ、パスコード入力、写真撮影、笑顔認証などの複数の打刻方法も選択可能です。

また、設置した1つの端末だけで、全従業員の出退勤と休憩の打刻を行えます。打刻情報はリアルタイムで管理画面に反映されるため、管理を行う本社とオフィス・店舗の距離がある場合も問題ありません。

HRMOS勤怠

HRMOS勤怠
利用可能人数30人以下
データ保存量・期間保存量:要問い合わせ
保存期間:1年
広告表示バナー広告あり
サポート導入サポート
メールサポート
有料プラン有料プラン:100円〜/人(人数制限なし)
公式サイトhttps://hrmos.co/kintai/

HRMOS勤怠は、無料で基本的な機能が利用できる勤怠管理システムです。ICカードやSlack、LINEなどの多様な打刻方法を展開しており、幅広い勤務スタイルを採用している幅広い企業へ柔軟に対応できます。働き方や、業務で活用するシステムに合わせて打刻スタイルをカスタマイズが可能です。

有給休暇や残業、休日出勤の申請・承認がスムーズに行える機能が搭載されているのも特徴。日・月単位での勤怠データの管理ができ、日次・月次のレポートで勤怠状況の可視化もできます。申請・承認漏れや36協定アラートを搭載したアプリや、ICカード専用アプリ、共有端末からの打刻アプリを活用するのもおすすめです。

また、打刻データは自動で集計されるため、担当者の手作業による集計も不要。CSVやAPIを利用して、給与計算ソフトと速やかに連携できます。さらに有料プランも1人あたり月額100円からとリーズナブル。勤怠管理システムの導入予算を抑えたい場合にもおすすめのシステムです。

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理
利用可能人数10人まで
データ保存量・期間要問い合わせ(機能制限あり)
広告表示要問い合わせ
サポート電話問い合わせ
マニュアル
有料プラン有料プラン
利用機能数1:200円
利用機能数2:300円
利用機能数3:400円
利用機能数4:500円
公式サイトhttps://jobcan.ne.jp/

ジョブカン勤怠管理は、初めて勤怠管理システムを利用する方でもスムーズに利用できる、操作性に優れたクラウドシステムです。シンプルに操作できるUIを採用しているため、勤怠管理システムになじみのない従業員が多い企業や店舗にもおすすめ。

PCやLINEなどを利用した多様な打刻方法が選択できるため、場所や時間を問わずリアルタイムで勤務状況を記録できます。フレックスやテレワークなどの、あらゆる勤務形態へ対応可能です。

さらに、ICカード打刻・指静脈認証打刻・GPS打刻・Slack打刻などの打刻方法も選択できます。職場環境や働き方に合わせて打刻スタイルがカスタマイズできるのが特徴です。時間外労働の集計機能や、36協定超過を知らせるアラート機能も搭載しており、法定順守な勤怠管理も簡単に実現します。

フリーウェイタイムレコーダー

フリーウェイタイムレコーダー
利用可能人数10人まで
データ保存量・期間制限なし
広告表示要問い合わせ
サポート問い合わせフォーム
有料プラン月額:1,980円
公式サイトhttps://freeway-timerecorder.com/

フリーウェイタイムレコーダーは、10人までであれば永久無料で使える勤怠管理システムです。ICカードでの打刻や、パソコン、スマートフォン、タブレットなどの画面上での打刻に対応しており、幅広い利用形態へ柔軟に対応できます。

出先やテレワーク時に使える便利な手動打刻もあり、拠点に限定せず多様なスタイルで出退勤を記録できるのも嬉しいポイント。集計の自動化により、勤怠管理の作業工数も削減されます。残業時間の計算も簡単に行えるため、管理担当者の業務効率が向上し、作業負担も削減できるのが魅力です。

また、申し込み後、迅速にIDとパスワードが発行され即座に運用が開始できます。難しい設定は不要で、いつでも簡単に導入できるのもフリーウェイタイムレコーダーの特徴です。

ココダス USBタイムレコーダー

ココダス USBタイムレコーダー
利用可能人数5人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示なし
サポート
有料プラン99円/人
公式サイトhttps://www.kokodas.jp/product/usb-timeclock/

ココダス USBタイムレコーダーは、5名まで永久無料で使える勤怠管理システムです。インターネットから正確な時刻を取得し、補正して正確な時間で打刻。高価な電波時計と同等の正確性を確保します。

SuicaやPasmoなどのICカードや、おサイフケータイを利用した打刻が可能。エクセル形式で打刻データを取得し、時刻補正や打刻忘れの防止機能も活用できます。コンパクトなUSBデバイスで動作し、携帯端末での利用が可能なのも魅力です。

打刻データはエクセル形式で取り出せ、従業員ごとに保存して簡単に集計可能。管理担当者の作業時間の短縮と効率向上も期待できます。データはzipで暗号化できるため、セキュリティ対策も万全です。

Teasy

Teasy
利用可能人数5人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示要問い合わせ
サポートアシスト機能
勤務分析ダッシュボード
有料プランエントリー:無料(5人まで)
ベーシック:300円/人(6人以上)
エンタープライズ:料金は要相談(500人〜)
公式サイトhttps://web.teasy.jp/

Teasyは、残業の削減や休暇の取りやすさにこだわった、無料プランのある勤怠管理システムです。

従業員のQOL向上を目指せるシステムで、Web打刻(GPS取得選択)、Slackアプリ打刻(API打刻)、ICカード打刻など多様な打刻方法に対応しています。ユーザーフレンドリーなUIを採用しているのが魅力です。

操作時間帯による背景色の変化や打刻時のメッセージ表示機能が搭載されており、視認性が高いのも嬉しいポイント。残業上限、有休取得状況、打刻漏れ、インターバル不足も一覧表示で簡単にチェックできます。休暇の残日数や取得状況が、わかりやすく表示されるのも特徴です。

また、休暇の種類を自由に追加し、視覚的なUIで休暇取得の促進もできます。また、勤務情報をリアルタイムに共有できるため、リモートワークにも適応可能です。負荷メーターで日々の業務時間を把握し、残業の原因も洗い出せます。

OFFICE CLOCK

OFFICE CLOCK
利用可能人数10人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示要問い合わせ
サポート導入サポート
問い合わせ
メッセージ機能
有料プラン10人以上対応のプラン:料金要問い合わせ
公式サイトhttps://officeclock.work/

OFFICE CLOCKは、無料で利用できる勤怠管理システムです。10人までの従業員に対しては、追加の費用なしで効果的な勤怠管理が行えます。全ての機能を無料で制限なく使えるため、システム導入のコストをなるべく抑えたい小規模の企業・店舗には特におすすめ。

LINEを使用しての打刻に対応しており、従業員はLINE上で勤怠の登録や確認ができます。アカウント登録不要なので、手軽な操作で勤怠管理ができるシステムとしても人気です。さらにウェブ上で勤務時間を編集できる機能があり、管理担当者はオンラインで簡単に勤怠情報を管理できます。

また、管理者機能により、チームメンバーの勤怠を管理者が承認・コメントでき、必要に応じて差し戻しを行うことも可能。しっかり勤怠データを管理して、不正や間違いを防止しやすいのも特徴です。さらに給与計算機能が組み込まれており、管理者は給与に関する計算をOFFICE CLOCK内で完了できます。

Zoho People

Zoho People
利用可能人数5人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示要問い合わせ
サポート週5日24時間体制メールサポート
プレミアムサポート
ジャンプスタート
有料プランESSENTIAL HR:150円/人
プロフェッショナル:240円/人
プレミアム:360円/人
エンタープライズ:540円/人
PEOPLE PLUS:円/人
公式サイトhttps://www.zoho.com/jp/people/attendance-tracker.html

Zoho Peopleは、無料で利用できるクラウドベース勤怠管理システムです。従業員がどこからでも勤怠を簡単に記録できるシステムなので、出社およびリモートによる勤務体制へ柔軟に対応します。モバイルアプリやWebを通じて自撮りをすることで、顔認識による出勤打刻も可能なので、テレワークの勤怠管理の正確性も確保できるのが魅力です。

勤怠レポートを作成して、チーム別や部門別で従業員の勤怠傾向を分析することも可能。組織のニーズを洗い出し、勤務形態や打刻スタイルをカスタマイズできます。複雑な手順を省いて、従業員に寄り添った勤怠管理を実現できるのが特徴です。

またタイムトラッカー連携により、給与計算も簡単かつスムーズに行えます。手作業でデータを転記したりまとめたりする必要がないため、勤怠管理担当者や経理の方の作業負担を大幅に削減できるでしょう。

MosPオープンソース勤怠管理

MosPオープンソース勤怠管理
利用可能人数パッケージ費用不要
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示
サポート初期設定サポート
ユーザーサポートパック
アップデートサービス
差分管理サポート
有料プラン100人以下/1社:月額11,000円
200人以下/1社:月額21,978円
300人以下/1社:月額32,978円
400人以下/1社:月額43,978円
500人以下/1社:月額54,780円
公式サイトhttps://mosp.jp/

MosPオープンソース勤怠管理は、サーバーにインストールし、ダウンロードですぐに利用開始できる究極の低コスト勤怠管理システムです。ダウンロードしてそのまま使えば無料なので、勤怠管理システムの導入コストを抑えたい企業・店舗に適しています。

トップページからの打刻・一覧画面からの一括勤務入力・詳細画面からの多情報一括入力・ICカードリーダー・手のひら静脈認証による打刻など、多様な打刻方法が揃っているのも魅力。業種業態に合わせて打刻のスタイルを選択できます。

また、打刻時間はインターネット経由でリアルタイムに勤怠システムへ反映可能。管理者は、従業員の勤務状況をいつでも確認できます。勤務入力から承認、月次集計、データ出力まで、豊富な勤怠機能を活用して、働きやすい環境を整えられるシステムとして人気です。

オツトメ!

オツトメ!
利用可能人数制限なし
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示要問い合わせ
サポート要問い合わせ
有料プラン
公式サイトhttps://www.otsutome.net/

オツトメ!は、完全無料で使えるWeb勤怠管理システムです。パソコン・スマホ・タブレットから利用できるため、幅広い業態の企業や店舗へ導入できます。人数制限がないため大規模な企業にも適しており、無料でも使い勝手に優れています。

UIがシンプルなので、感覚的に操作できるのも嬉しいポイント。スタッフごとに権限・部署・雇用形態・締め日などを細かく行えます。給与計算ソフトへの連携も可能で、勤怠を入力する従業員の手間も、管理を行う担当者の負担も軽減できるのが特徴です。

また、メールアドレス1つで速やかに利用を始められるため、導入の手間もかかりません。URLを使ってスマホ・タブレット専用のページにアクセスでき、勤怠管理に複雑な手順も不要です。QRコードを生成してログイン用に使うことも可能なので、テレワークを含むオフィス外勤務の出退勤管理にも適しています。

タブレット タイムレコーダー

タブレット タイムレコーダー
利用可能人数3人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示
サポートチュートリアル
問い合わせ
有料プラン10人ごと:11,800円
50人で使う場合:59,000円
公式サイトhttps://www.tablet-time-recorder.net/

タブレット タイムレコーダーは、iPadを使用した勤怠管理アプリです。直感的に勤怠データを管理できるため、シンプルな使用感にこだわりたい企業におすすめ。各従業員が自分の名前を選択し、IN/OUTにタッチするだけの簡単な操作で出退勤を打刻できます。

打刻、集計、設定など、すべてのデータを自動でバックアップできるのも嬉しいポイントです。残業・深夜業務・休日勤務などの勤怠データも、手作業不要で自動集計できます。管理担当者の作業負担軽減を期待できるアプリとしても人気です。

さらに、LAN経由でiPad上に表示されるタイムレコーダーにアクセスし、勤怠データの閲覧や編集、出力も可能。指定したアドレスに打刻を知らせるメールも送信できるため、従業員の状態に寄り添い、柔軟に利用できるシステムを探している場合にもおすすめです。

Pochikin(ポチ勤)

Pochikin
利用可能人数50人まで
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示
サポートQ&A
マニュアル
コラム
有料プラン
公式サイトhttps://pochikin.com/

Pochikinは、ネットを通じてタイムレコーダーとして利用できる無料の勤怠管理システムです。ブラウザとインターネット回線さえあれば、いつでもどこでも柔軟にアクセスして利用できます。完全無料のサービスなので、費用をかけずに勤怠管理システムを導入したい企業・店舗におすすめです。

タブレットやスマートフォンなどのモバイルデバイスを活用した打刻が可能。テレワークや外回り、出張など、さまざまな勤務形態にフィットします。管理画面から打刻データを確認し、必要に応じて修正が行えます。打刻のミスや忘れがあっても簡単に対処できるのが嬉しいポイントです。

また、PochikinのCSVデータを使うことで給与計算も簡単に行えます。無料で提供されるエクセルテンプレートを使用し、CSVデータをコピー&ペーストするだけで、様々な勤務形態を簡単に集計できるのが特徴です。

UBIXS

UBIXS
利用可能人数制限なし
データ保存量・期間要問い合わせ
広告表示要問い合わせ
サポートインストール対応
設定・運用サポート
勤怠管理システム復元
有料プラン
公式サイトhttp://www.bio-biz.jp/

UBIXSは、導入コストが低く、ランニングコストが0の無料勤怠管理システム。月額使用料0円、保守料0円で使えるため、勤怠管理システムの導入費をかけたくない企業や店舗に導入しやすいでしょう。

手のひら静脈認証とICカード(Felica、 Mifare)に対応しています。セキュリティが高く、正確な勤怠データを記録できるのが嬉しいポイントです。さらに休暇状況や週間・月間勤務時間を確認しながら柔軟なシフトも作成できます。勤務状況をリアルタイムに把握できるシステムであり、幅広い勤務体制の透明性を向上させられるのも特徴です。

また、タブレット対応なので配線工事や通信申し込みが不要。手軽に簡単に導入できるシステムなので、迅速な稼働が可能です。多くの給与システムと容易に連携できるため、給与計算の効率化も実現できます。

無料の勤怠管理システムの導入方法

無料の勤怠管理システムの導入方法

無料で利用できる勤怠管理システムの導入方法は、以下の流れになります。

  1. 勤怠管理に関する自社ニーズを洗い出す
  2. 気になるタブレット対応の勤怠管理システムをピックアップする
  3. サービスに問い合わせて相談・試用を通しシステムを選定する
  4. 選定したシステムの導入申請をする
  5. データ移動・外部システムを連携させる
  6. スタッフ向けにトレーニングを実施する
  7. タブレット対応の勤怠管理システムを運用開始する

勤怠システムは、企業・店舗に所属する全ての従業員の働きやすさを大きく左右する重要なシステムです。提供している会社と相談したり、実際に使用した従業員の意見を聞いたりして自社に合った無料の勤怠管理システムを導入する必要があります。

システムによっては、無料でも会社や店舗のスタイルに合わせて機能をカスタマイズすることもできるので、ぜひ確認してみてください。

まとめ:無料の勤怠管理システムで低コストかつ効率的な管理を実現しよう

まとめ:無料の勤怠管理システムで低コストかつ効率的な管理を実現しよう

無料の勤怠管理システムは、予算の限られる小規模な企業や店舗におすすめのシステムです。無料でも幅広い勤怠管理機能を搭載しているシステムが多いので、ぜひ本記事のラインナップを参考に自社に合うシステムを見つけてみてください。

一方、無料の勤怠管理システムは機能制限があったり、広告表示があったり、サポート制限があったりします。もし、機能が不十分もしくは使いづらいと感じた場合は、有料版のシステムの利用を検討してみましょう。

初期費用・ランニングコストが安いシステムも多くあるので、有料版へのアップグレードも踏まえて選定してください